March.2026

展示会

090331

友人の展示会のお手伝いをしました。ルーバスというジュエリーブランドです。
彼女がひとりでブランドを立ち上げる時から見ていて、ずっと陰ながら応援していました。デザイン~営業~管理までひとりでやらなくてはならない心細さや、資金面の大変さ、思った通りのデザインにしあげてくれる職人さんを見つけることの難しさなど・・色々なことを少しづつ乗越えて、とてもよい形になってきていると思います。ルーバスのデザインは、自然のモチーフを繊細に丁寧に表現していて、オリジナルの大胆なカットの石に繊細なチェーンをくみあわせたり、アンティークのようでいて新しい、お洒落な女の子からおばあちゃんになるまでつけていたくなるジュエリーです。目指しているイメージがどんどん形になってきていて、これからがますます楽しみなブランドです。

たまには本でも

0903281

今日は友人のmeguちゃんのExhibitionを観にことり文庫まで自転車でいきました。こじんまりとしたお店は、絵本だけでなく童話や詩集など品揃えが自分好みのほっとする本屋さんです。
meguちゃんの岩絵の具の絵もしっくりとなじんでいました。
touta.の「布ナプキンの本」には以前から気になっていた女性、三砂ちづるさんのインタヴューが載っていました。さすがユーコちゃん。
ポールキャリコの「猫の教科書」という本を買いました。猫好き必読、面白そう・・

印刷工場

090319

缶工場の印刷立ち会いに行きました。
ちゃんとイメージ通りの色に刷り上がるか、確認しながら職人さんと版を作っていく作業です。
最近パッケージデザインの仕事をするようになってから、缶の印刷工場に行くようになったのですが、紙の印刷物とは随分勝手が違います。基本、印刷物は4色(マゼンダ、シアン、イエロー、ブラック)でなりたっています。紙ものの場合は、4色すべて刷ったあとでイメージ通りの色になっているのか確認するのでわかりやすいのですが、缶の場合1色づつ「確認→決定」していかなくてはなりません。
例えばオレンジの花を印刷する場合、紙ものならオレンジの花が刷られた状態をみて花の色が黄色すぎるとか赤すぎるとか言って修正してもらうのですが、缶の場合、イエローで刷られたものだけを見て、次マゼンダが刷られるところを想像してイメージ通りのオレンジになるかを判断して決定しなければなりません。
最初は本当に戸惑いましたが回を重ねる毎に、ようやく勘がつかめてきました。それにしても職人さんの対応は早くて、すぐこちらの意図をくみ取って、インクを練り直し、イメージ通りの色に仕上げてくれます。その真摯な姿勢はさすがです。

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